2009年01月23日

学生時代 三話

どこまちがえたか書いたのが一瞬にして消えましたがく〜(落胆した顔)ショック!
ま、気を取り直して。

「太陽がいっぱい」「死刑台のエレベーター」「ひまわり」「第三の男」みんなよく知っています。見たことないのに見たように。
「みんながまだ空気だった頃・・・」の口癖の淀川長治さんの「映画の部屋」。まるで映画を見ているかのように話してくれるんですよね。

私はラジオで聞きながら浴衣を縫っています。

「集合」のかけ声で和裁の教授のテーブルにみんな集まってきます。
聞こえるのは先生の説明する声とおなかのグーとなる音があちこちから。土曜日の昼前の授業風景です。
みんな未知の分野だったから必死でした。
わからなくならないうちに夕食後は自室にこもって、ラジオを聞きながらチクチクチクと。
苦労しただけあって、娘の着せ替え人形にもミニ浴衣縫ってやったけど
今は昔の思い出になってしまったかぁ。

サラリーマンのように忙しい一日なのに、卒論までありましたよ。
入学後に、自分の意思で物事を考えて実行する力と自信を養う為にすると聞きました。
夏休み中図書館通い、街中での市場調査の真似事っぽいことで、明け暮れました。
今から考えると、自己中なチョット強引な結論を調査結果としてまとめていましたが、達成感は気持ちのいいものでしたョ。

検索すると今の母校は科も増えて具体的で、目的のある学生さんにとっては魅力的となりました。
今の私だったらどこに入りたいかなぁなんて考えたり、今入れたらこれやってみたいなぁなんて狸の皮算用したりして。

今私のしたい事は?
やっぱりいっぱいペイント描きたいね。季節のイベント関係の物。
近くにペイントの事話せる仲間がいれば嬉しいんだけどね。
posted by マコちゃん at 12:14| 長野 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | ♪学生時代思い出シリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月22日

学生時代 二話

スノーマン埋まる.JPG
ぼってり雪でした・・・雪
雪かきもこつがいるんですよ。なるべく踏み固めないうちにはきとってしまう事。踏んだ所から固まってしまうので。
ついこの間まではサラサラで楽でしたが、きょうは運動しましたよ。

昨日の続きです。
栄養学の教授は女子栄養大学の香川綾先生でした。
誰でも当たり前のように使っている計量カップとスプーンを発明した方ですよ。
栄養に関して無関心だった日本人に栄養の重要性を一生懸命説いた方です。
大柄な方でしたよ。授業も厳しかったですよ。シ〜ンとしてました。
でもユーモアのセンスに溢れた方でしたね。
ニコリともしないで突然面白いことをおっしゃるので、クラス中爆笑 わーい(嬉しい顔)

住居学の教授は「マイホームを持ったら台所のシンクは思いっ切り大きくしなさい。」と。
まさにその通りでした。身にしみて実感しています。
ま、大きくしたくてもスペースに限りのある生活ですから・・・・
給仕が終わると空になった鍋がいくつか。シンクに置くと茶碗類が置けなくなってしまうんですよね。だから食事の前に鍋類は洗ってしまいます。あつあつおかずが冷めちゃうヨ。もうやだ〜(悲しい顔)

戦艦なんとかに乗っていたという教授もいらっしゃいましたよ。

今夜はこの辺にしておきましょう。

明日の夜は私とラジオ ゲーム の出会いです。この授業がなかったら、出会わなかったかも。
posted by マコちゃん at 21:15| 長野 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ♪学生時代思い出シリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月21日

学生時代 一話

先日、卒業した短大から同窓生に向け創立50周年の記念誌の投稿の募集があったと書きましたね。
その時は付属の高校の思い出とごっちゃになった事を書きましたが、ちょっと思い出してみようかなと記憶を辿りました。
原稿用紙二枚なんですが、書き足りなくてちょっとフラストレーションを消化するのに書いてみますね。
お付き合いください。
先生の思い出話なんですよ。

入学して驚いた 目 のが

制服があること。
朝8時半から夕方4時半までびっしり授業があること。
短大だというのに卒論があること。

一気に社会人みたいに忙しくなりました。
大学生って時間に余裕があって優雅なイメージがありましたからネ。

当時、教授陣は各界で活躍されていた優秀な方々が招かれていました。
消防士の消防服を考案された当時すでにお年を召されていた先生。
染み抜きのことなら何でもわかる先生でしたよ。

調理実習の永松 和先生。洋食の先生でした。
キャビアやフォアグラを食べさせてくれましたっけ。
洋食はフランス料理。名前が勿論フランス語なので覚えられなくて・・
先生の出された電子レンジで作る料理とお菓子の本は結婚したての私のバイブルとしてずっとついてきてくれました。
皇族の方がアイスクリームの天婦羅がお好きだとかで、車を待たせておいて、できたてをすぐに皇居に運んだんですって。
アイスの天婦羅って想像できなくて。今でも謎です。

二年になると中華料理でしたよ。
これも名前が覚えられない。全部漢字。ゴーティエしか覚えていません・・
餃子のこと。夏休み明けに餃子の皮から全部作る試験があり、休み中毎日家族に餃子を食べさせていました。
クラスメートに中華料理屋さんの方がいて、試験当日お父様が本場の餃子をみんなに作ってきてくれました。
それがおいしくて病み付きに。
こつは砂糖を隠し味に入れるんですって。我が家の餃子はそれからはさとうをひとつまみ。う〜ん本場の味とは行かないかな。

今夜はこの辺でネ。end
posted by マコちゃん at 22:43| 長野 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ♪学生時代思い出シリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月18日

皮細工

パパのキーホルダー.JPG パパのキーホルダーの開き.JPG

私の卒業した短大が来年創立50周年を迎えるそうで、当時の思い出の原稿依頼がきました。多分同窓生みんなに送られたのでしょうから、責任を感じることはないのですがいろいろ思い出してみました。

それが思い出しているうちに、卒業した付属の高校の思い出とまじってしまって・・・

私の高校の選択科目は確か書道と音楽と美術だったと思います。
私は美術を選択しました。担当は宮本先生という方でした。
チョビ髭を生やして、いつもベレー帽かぶっていたっけ。
最初の授業は油絵でした。
中学時代の恩師が油絵の先生だったので、油絵に対してはとても興味がありました。油の甘い蜜のようなにおいも好きでしたね。

憧れが絶望に変わったのはすぐでした。

キャンバスに絵の具が乗ってくれないのです。
ツルンコツルンコ滑っちゃって。
確か自画像を描くんじゃなかったかな。陰影なんか全く持ってどうすればいいのか、だんだん美術の時間が憂鬱になってしまいました。
今もよく思うのですが、あの時トールペイントの描き方を知っていたら
もう少しましな絵が描けたのかしらってネ。

秋には先生の音頭でみんなで焼きいもした事がありましたね。
アルミ箔でまいたおいもをキャンパスのイチョウの葉っぱで焼いて。
感想はイチョウの葉っぱは焼き芋には向かないと。
やっぱり石焼き芋でないと、なんて言って。

油絵の次は皮細工でした。
言葉や存在すら初めて知りました。これ、はまりましたよ。
結婚するまで続けていました。「キララ」の手法にも心を奪われました。色使いが本当に美しいのです。

ハンドバッグやベルトもいくつか作りましたよ。
皮ひもで綴じていくのですが、綴じ方にもいろいろあってきれいで惚れ込んだものです。
鉄でできているのかな、皮に模様を打ち込む工具があるのですが、いろんな模様の型が先っぽについていて、水で湿らせた皮にトントントントン、トンカチで打ち込んでいきます。
結婚して子供がおなかに出来た頃、そのトントンが胎教によくないかもしれないと思ってやめてそれっきり。
密集した住宅地では遠慮もあって。
子供が少し大きくなってからは皮にサインペンで絵を描いて皮ひもをつけてしおりを作りました。

上のキーホルダーは結婚当初に主人の誕生日プレゼントに作った最後の作品なんですよ。
posted by マコちゃん at 21:50| 長野 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ♪学生時代思い出シリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月17日

続 びっくり仰天

昨日のびっくり仰天の主人公と連絡がとれました。
名前を聞いたら、何十年も前の彼女のかわいいお下げ姿が、パッ ひらめき と出てきました。

不思議なものですね。他の懐かしい名前も聞いた途端に頭に浮かぶんですから。最近は物忘れしょっちゅうなのにね。

彼女は着実に経験を積み重ねて、今は立派に先生をされているようです。
私のお気に入りに入れて時々訪問させてもらっていたのに、彼女がもし、脱線事故の事を書かなかったらまだ気がついていなかったでしょう。
やさしいタッチの絵を描かれています。
リンクに入れましたのでご興味のある方はいらしてみて下さい。

アトリエ ママの手
posted by マコちゃん at 11:02| 長野 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | ♪学生時代思い出シリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月16日

びっくり仰天

娘の表札のイチゴのハイライトの描き方で筆が停まってしまいました。
プライベート作品で紹介した、ピザ皿のイチゴの写真を最大にして見本として描こうとするのですが、なかなかね。
もちろんあの時も苦労したけれど、のど元過ぎればで、忘れてしまいますよね。
で、きょうはお気に入りに入れてある、トールペイントのブログをいろいろ見て研究することにしました。

ところがお勉強はどこへやら、ついつい読み込んでしまって。
でも大発見があったのですよ。

あるペインターさんの日記に、ご自分の修学旅行で阿蘇に行く筈が脱線事故で行けなくなってしまったって。
えーっ、私も同体験しているのです。
東京から九州に入るまでは新幹線ですが、そこから特急で阿蘇まで行く予定が脱線して、確か指宿が仮の宿になった記憶があるのです。
それとも指宿は最初から宿泊予定だったかしら?

とにかく新聞にもちょこっと出て・・
卒業アルバムにも・・

同じ電車でしょうね。脱線がそう何回もあるとは思えないし。
ということは、クラスが違ったにしても同じ学校の同級生なのでしょうか。

とっても気になるところです。
不思議なご縁で、ネットを通して友人に再会することってあるのでしょうね。

何にしても、みんなそれぞれ頑張っている姿が嬉しいですね。

posted by マコちゃん at 00:44| 長野 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | ♪学生時代思い出シリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする